2022/7/15「東京自転車節」
新進気鋭の青柳監督が、コロナ禍で仕事を無くしたことから、ウーバイーツで日銭を稼ぐべく上京し自転車配達員として奮闘する様を自ら撮影したドキュメンタリー。
初めは一日10時間働き6000円程度しか稼げなかった監督が、次第に要領をつかみ日に8000円、10,000円と稼げるようになっていく。
しかし、スマホの破損、自転車の故障、大雨などのトラブルに見舞われる様を通じて、お金を稼ぐことの大変さを身につまされて感じることが出来る映画であった。
新進気鋭の青柳監督が、コロナ禍で仕事を無くしたことから、ウーバイーツで日銭を稼ぐべく上京し自転車配達員として奮闘する様を自ら撮影したドキュメンタリー。
初めは一日10時間働き6000円程度しか稼げなかった監督が、次第に要領をつかみ日に8000円、10,000円と稼げるようになっていく。
しかし、スマホの破損、自転車の故障、大雨などのトラブルに見舞われる様を通じて、お金を稼ぐことの大変さを身につまされて感じることが出来る映画であった。